去年の一月末くらいにクアラルンンプールに

 

行く機会があって、通信講座を作り始めたんですね。

対面では限られているレベル１　二日間、レベル２　二日間で

 

東京にくるのってたいへんじゃないですか。

 

トウリーディングは情報も誰がアクティブに動いていて、

 

どんな人なのか、どんな活動lをしていてどんな人なのかも情報が少ない。

 

ティーチャー同志もパラッパラでそこは私好きなんですけど。。　

 

グループ組織化していないというか。皆パラパラで。。（笑）

 

ティーチャーコースは、最初KCが来日為たときに、

 

１・２を日本でやったグループと私のように１がKCが来たときに受けたけど、

 

レベル２のティーチャーになるのは保留して

 

 

結局2013年にアリゾナの「SWIHA」まで行って受けた

 

二つのグループがあったんですね。

 

そのティーチャーコースは、プロとして排出しますよっていうコースであったのは

 

プレゼンなんですね。

 

自分が実際のテキストを使いながら「SWIHA」のスタッフとかブレーンとかが

 

集まってきて、そこでプレゼンしていくっていう。。

 

 

自分が好きなスライドととか、大切にしているスライドを使っていくんです。

 

それが皆さんバラバラなんですね。

 

ということは、同じことをやったとしても違うことに絶対なるんですよね。

 

どこに重きを置いているかが違ってくると。

 

なので、それはそれでいいと思ったんです。

 

それぞれにくるご縁のある人がいますし。

 

そしてもっと身近に皆さんに役に立ちたいと思ったんですね。

 

専門家は、これは役に立つことはわかったんです。

 

専門家って、絶対にその人の信念に深く入り込んでいかない限りは

 

深くかかわれないから。

 

でも、そうじゃなくったって、お金も時間もない時期の人は

 

いるかもしれないけれど、人生の舵取りを占いとか、

 

ヒーラーとか、スピリチュアリストとに任せてしまったら、

 

それ、その人達の人生になっちゃうよ。。という例も択みてきて。。

 

そうじゃないでしょ。。と思いました。

 

 

あなたが舵をとらないとできないし、なんか言われたときに

 

凄く私のことが見えた人がいるとして、

 

「Eikoさん、あなたは○○○だから、○○ですよ。

 

でもこの道をいったら○○になりますよ。」

 

実際んい見えるひとがいるとしませんか。

 

 

でも、その時にこそ、私達の自由意志が働いて、

 

自分達で決めていくことができるし

 

そこで決めたことが、本当に現実になっていくんだと思ったんですね。

 

でもそこまで行けるものが自分にはないと思っている人達も沢山いるから

 

何かに頼る。でも、自分には絶対頼らない。みたいな。

そこじゃないし、トウリーディングの場合はその理由とかも

 

全部足指に見えているので

 

基礎のところだけでも、通信講座で受け手もらって

 

後は、芽がでてきたときにレベル２の内容って更に凄く深いので、

 

そこに種まき為て行けたら良いなあと思って創りました。

 

毎日夜中まで通信講座をききました。

ノートにも書き出して。

 

 

言っていることに感動して

一時一句漏らしたくないと思いました。

 

 

通信講座は一度申し込むとずっときけるんですよね？

 

期限はないんですよね？

 

→はい。聴けますよ～

電車の中とかでも聞きながらこれるし、

 

いつでも見れるのが、すごく、すごくいいです。

 

二日間とか対面でのいいところもあるけれど、

 

そこで流れちゃうってことってよくあるので、

 

eikoさんが言っていることが「今のよかった」って思ったときに、

 

何回も何回も繰り返しきけるので、より内容が入っていって

 

凄く、通信講座凄くいいっておもいました。

 

レベル２では、実際に会えるし、通信講座と対面の良さが

 

トウリーディングを学ぶことで一気に体験できるので、

 

「すっごいお得！」と思いました。

絶対通信講座と対面講座のセットがいいと思います。

すごく素晴らしい内容だから。。

 

なんかね。あれだけ、やっぱり結局足指について指摘されただけじゃ変わらないから。。そこをどうしたらよいかっていうのを
最後は対面でやっていくのがよいとおもう。

 

ホント、通信講座と対面講座のセットで良かったと思った～

やっぱ通信講座は、レベル１の内容は本当に皆さんが人生にとりいれ

 

ることができるとよいと思ったんです。

 

でも、レベル２って、「SWIHA」の承認っていうところで考えると

 

これはねえ。やっぱり凄いある種の責任があるんですね。

 

だって、その一つの質問が

 

その人の人生を変えちゃえるんですよ。。。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　トウリーディングって。

 

その言葉って、その質問を投げかける人が実際にどういう在り方をしているかで、

 

実際すごいことにもなっちゃうです。

逆のほうに針がふれちゃうこともあるんですよ。

（良い方にも悪いほうにも触れるというのは）

 

本当にそう思います。

 

凄い内容だったから、あれを自分でやるときに

 

何度も通信講座の中で言っていた「思いやりを持っていく」というときに

やっぱり、その人の魂のテーマまで読めちゃうでしょう？

 

　　　　　　　　　　足をみたときに。。。

 

それを言い方とか、間違えれば傷つけたりすることになるじゃないですか。。

 

それを私も常々感じるからやっぱりそういうところをきちんと

 

逆に本当に着ずづけるようなことにも成りかねないと思った。

 

色々な人がいるからね。。

あの～言葉っていうのが、どれだけ本当に言霊なんですよと

 

分かってやるのか、ただの言葉って思ってやるのとだけでも

 

本当に違ってしまうので、

 

レベル２を通信講座を作るつもりはないんですね。

 

まあフォローで受けた人用にだすかもしれない。

 

でも、レベル２は対面でやります。

 

色々考えたんですよ。レベル1通信講座を受けて、課題を提出した後、

 

他のティーチャーにレベル２を受けたら、承認されるんですか？っていう質問がきたら、

 

それはなしにしようと思った。

 

 

レベル１を受けたら受けたで、課題をもってやってもらったらそこまでは承認をだしても、

 

レベル２を他のところでやるのであれば、レベル１の証書はっださないっておもった。

 

それは、責任を持ちたいからなんです。

 

 

トウリーディングのセッションって、例えばクライアントさん事態が自分の人生を

 

人のせいになっていて、じゃあ、私はどうしたらよかったの。

 

自分はどうしたらよかったのって人のせいになっている段階のひとっているんですね。

 

 

トウリーディングのセッションで問題が起った時に、トウリーダー側は

 

自分のせいだと思っちゃうとおちこんじゃいますよね。

 

とか、逆に　トウリーダー側のトラウマをクライアントを通して

 

映し出すってことおあるんですね

 

でも、そういうセッションがもし起ったとしても

 

いつも、「あなたが正しい」っていうことにしているんです。

 

起ったことは全部必要で起っているから。

 

 

 

どんな一件いやなことに見えることでも。

 

それはいつもあなたが正解なんですっていって見方してあげれるのは、

 

自分のみたっていう範囲のひとじゃないと、これは私も責任追えないって思った。

 

 

トウリーディングっていうものにパワーはあるけれど、どういう責任とかがあるとかは

 

どのティーチャーなのかとか、誰に関わるのかで違ってくるので、

 

自分が伝えてソウルコーチとなった人には、何があっても自分が責任持ちます。という。

 

何が起きてもそのひとの100％のサポーターでいられる人しか

 

承認しないってことを決めているので、

 

それもあってまあ、通信通信講座で習った後に、対面でやったら

 

必ずソウルコーチになれるひとを育てて行きたいって思った。。。

 

 

 

ある意味　通信講座を受けて変わった。

 

もっとこう、軽い感じで思っていたんですけど

 

あれを観たら、逆に中途半端にできないって思って

 

すごい責任を感じました。（笑）